[Super High-Resolution version] Graduating real brothel! Virtually experience all kinds of brothels in one video. Part 3 [The Beautiful Girls] Featuring Miku Abeno, Noa Eikawa, Satori Fujinami, and Misa Suzumi.

正直風俗物はあまり好きではないのですが、今作は違いました。
好きな女優さんばかり出ていて、藤波さんは初見でしたが、一目で大好きになりました。
それぞれタイプは違えど、皆さん安定した演技で見事に風俗嬢を演じておられます。
プレイもとにかくエロい。
お尻好きの私としては、ローションでぬるぬるのお尻が眼前に迫ってくるのが最高にエロいです。
皆さんそれぞれ良いのですが、特に推したいのは藤波さんです。
この方の顔は可愛いし、オッパイも綺麗、お尻も素晴らしい。
個人的に嬉しかったのは、対面座位でイッた後、こちらに倒れこむように抱き付いてきて、荒い息を整えながら囁いてくれたことですね。
もっと、あってもよさそうなのに、意外とこれをやってくれる人は見かけません。
最後の５Pは、女優さん達も楽しそうにやっていたので、こちらも楽しく観れました。風俗物の終わり方としてはとても良かったと思います。
とても幸せな気持ちになりました。

PSVRで視聴、高画質ですがなんだか阿部乃みくさんとのパートは黄色が強めで残り二人の際は青が強めな色合いでした。
匠との比較でこの辺、またfpsなどやはり不満点がありますね。
それを除けば大ボリュームに他の方もレビューしてますが、各パートの最初のグラビアアイドルのイメージビデオかのようなシーン、カメラが動くのがとても良かったです。
普通のHシーンだけだともう見慣れてしまい相当好みの女優さんじゃないと満足できないのですが、そういう細かな配慮があり、さらにイメージビデオと違うのはその後主観の本番待っているということ
とても楽しかったです。

各パートの最初にBGMと共にカメラが動くPVのようなシーンがあるのだが、これが意外と良かった。
溜池ゴローの舐め回すように写す手法は退屈で気持ち悪くなるが、今作はカメラワークが上手いのと音楽も悪くないのもあってもっと観ていたい気分になった。
特にJKリフレと５Pのパートのオープニングは良かった。
JKのTバックは脱ぐのが早過ぎた。最初ずらして挿れて欲しかった。
あと風俗に拘らなくてもよかった気がする。
５Pは風俗でいいと思うけど、エステは性的サービスなしのエステの設定の方がいいし、ナースもイメクラではなく本当のナース設定の方がよかった。
コスパは高いが一つ一つのHシーンは割と凡作といった感じ。

GearVRで視聴です。

まず、コスパの高さを加味すれば間違いなく星５評価ですが今回コスパは評価基準に入れていません。

4つのシーンのうち４番目の5Pが最もよかったです。

まず前3つに比べて女優さんの映りが断然良いです。というより、他があまりよくなかったのかもしれません。

シチュエーション的には奉仕というよりは、僕の体をおもちゃに女の子4人でキャッキャはしゃいでいるような感じで、何気にM心をくすぐられる内容です。また女の子同士のやり取りで素に近い表情が見られる場面も多く、多人数の強みが良く出ていると思いました。
終盤は座位の姿勢で順番に素股をして栄川乃亜さんだけ挿入、そのまま中出しです。中出し近くになると他の3人がそれぞれオナニーを始めて自分の世界に入ってしまうのが少し残念でした。

その他シチュエーションに関しては基本的に同じ構成です。
フェラ等前戯→対面座位→正常位フィニッシュ

まずフェラの距離が近すぎます。現実に引き戻されるので改善希望です。

対面座位はややチンポジのずれはあるものの密着感があっていいポジションでした。

構造的に問題を感じるのはラストが決まって正常位という事とその正常位のアングルがつまらないという事です。
ラストは正常位、そして男優は覆いかぶさらないという構造はあくまでも2DAVに向いているというだけで、VRにはそもそも向いていません。

正常位は良いですが今回も男優と女優が直角の位置になるようなアングルばかりで全然盛り上がりません。
また女優さんの上体を無理やり起こして距離を近くするのもどうかと思います。
男が体勢的にも精神的にも前のめりになって攻めるのが正常位の醍醐味です。

２D時代の伝統というだけで正常位にしているのであれば対面座位に変更するべき、正常位にこだわるというのならアングルを見直すべきだと思います。

超高画質版をPSVRにて視聴しました。

内容、ボリューム、メンバー共、満足のいくもので、非常にお得な作品でした。
阿部乃みくさんは単体物は意外と少ないので、今回とてもよかったですし、藤波さとりさんの綺麗な肌質が見られるのも超高画質版ならではですね。

今回、臨場感を感じたシーンは涼海みささんのお尻のアップです。
透けないパンツを穿いていたおかげで、モザイクもなく、はみ出たアンダーヘアーが下品で素晴らしかったです。透けないパンツの食い込みは、他作品でも是非採用を検討していただきたいと思いました。

ひとつだけ気になる点は、以前からBAZOOKA VRレーベルのみ、PSVRで視聴すると。黒髪が紫がかったり、髪や影ができる箇所の色が浮き出たような状態になることです。
阿部乃みくさんのパートは、余り気になりませんでしたが、藤波さとりさんや涼海みささんのパートでは顕著でした。

検証のために色補正ソフトで、彩度を最大に設定して、ガンマ補正をかけて限界まで明るくしてみると、黒くつぶれたままの箇所と、茶色く潰れた箇所があり、この箇所の色がPSVRでは正常な色に再現されないようでした。

他レーベルの動画を試しに色補正しても起きない現象ですので、BAZOOKA VRレーベルで使用しているカメラの特性なのか、チューニング段階での問題なのかは判りませんが、自分で細かく補正してみると、黒浮きはなんとか軽減できましたので、今後の作品では、自分で補正しなくても済むように調整して頂けるとありがたいです。

色々と書きましたが、内容は素晴らしいので、星は5とさせていただきました。