[4K High-Quality] Take Miku out for a snowboarding trip. Miku Abeno

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VRならでは！　みくちゃんとバーチャルでスノボだ～！（本当のスキー場でロケです）
一日滑った後の心地よい疲れのなか、大好きなみくちゃんとあんなことこんなこと、、。
至福の週末雪山デートVR。
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VR黎明期からVRAVの礎を築いてきてくれた阿部乃みくちゃん。
初めてVRで出会ったのは3年前。現在のVR撮影方法の先駆けとなった
見る側（自分）仰角での複数ベッドプレイの決定版、他社SxDVR柏倉監督の美人4姉妹のハーレム物だったなぁ、、。
当時は作品によってとんでもないハズレを引くことがあったものですが、
良く似合ったショートカットとクリクリっと愛らしい瞳、4人それぞれの女優を立てながら
しっかり作品をリードしてくれる彼女に圧巻の騎乗位を決められた時、
その衝撃にVRに果てしない魅力を感じ、みくちゃんの大ファンになりました。

本作品では、みくちゃんと本当のスキー場でスノボ・デートを満喫できます。
動きやすいOculusGoでの視聴だったので、屋外のリフトやゲレンデでの撮影シーンも、
一緒にリフトに揺られたり、立ってスノボの滑走フォームをとって楽しんでいると、
私はVR酔いすることなく作品に入り込めとても楽しめました。

1日スノボしたり、レストランで昼食を食べたりデートを楽しんだあとは、いよいよウフフタイム、、、。
旅先のロッジで少しうきうきした気分で、
あどけない顔なのに少しお姉さんっぽい演技のみくちゃんとベッドに、、。
もう至福の時間を味わえました。


「自分の部屋に居ながら、可愛い彼女と雪山でスノボデートを疑似体験できる。」
そのギャップからくるワクワク感を、みごとに演出してくれたみくちゃんとスタッフの方々に、
心から感謝したい。
彼女のVR作品数は業界でもトップクラスでしょうが、
その数あるVR作品の中で、女優・阿部乃みくを大いに堪能できる作品の一つだと思います。

みくちゃん、この7年間本当にありがとう！
みくちゃんにとって2020年が素晴らしい集大成の年になることを祈って応援しています！！
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視聴環境
Player:DimensionPlayer
HMD：OculusGo（DLして視聴）
連動機器：ピストンSA

昨年もあったおなじようなキャンペーンで、阿部乃みくさんのパンティを
いただいたので、もしおなじようなキャンペーンが開催された際には阿部乃みくさんの作品を…とこころに決めていました。
というわけでレビューを始めます。

まず最初の約12分間は阿部乃みくさんとスノボを楽しむシーンです。
シーンとしては非常によかったのですが。演出上、致し方ないのだとわかってはいますが、個人的にみていて辛かったですね。カメラが、かなり動き回るので酔ってしまい少し吐き気が・・・酔いやすい方はその点は注意してみることをおすすめします。

前述の12分間の気持ち悪さを感じつつの視聴。
いやー。イチャラブの極みみたいな展開ですね。
いつの間にか気持ち悪さを忘れていました。

阿部乃みくさんの胸をもむとエロい声で喘ぐ、
ブラをずらすとピンと勃ってる乳首がエロい。

乳首をイジるとそこは弱いからぁだめぇ。といいながらももっとして！という
心が叫びたがってるんだ。たぶんそう。きっとそう。

体位とかの多くは語らないでおこう。
最初の騎乗位に至るまでの流れと途中の対面座位がサイコウダ！！とだけいっておこう。

プレイ内容の多くを語らなかったお詫びとしてこの作品の魅力を、あいうえお作文で伝えてみようと思う。

あ：あー可愛い。そしてエロい。
べ：ベッドシーツを掴んで感じる姿
の：ノリがよかった冒頭12分、
み；みんな買え。
く：くぅぅぅ！！可愛い！！って絶対、思うから。

低クオリティのあいうえお作文だな。と思った画面の向こうのキミへ。

否定はしない。書いてる本人もそう思っている。
だがしかし、作品に罪はない。
罪があるとするのであればそれは間違いなく書いている本人である。
それでも、きっと作品の魅力は伝わったと信じたい。

最後に、作品で履いてるパンティが黒だったら完璧だった。
（冒頭で書いたキャンペーンで届いたパンティがそうだった）