[4K High Quality] Non-Stop Discipline by Teasing in Outrageous Sex, starring Rika Aimi

あるパンツフェチ作品を観たら、逢見さんにおっぱい星人にされたので本作を購入しました。

この作品では逢見さんの猟奇的な気配のある妖しいS演技が良かったです。
特に瞳の感じ。逢見さんの世界観に視聴者を引き込むような感じでした。
ゆっくりした動作や話し方に気を遣って年上役の落ち着きを出していました。

作品の中で個人的に良かったシーンは「巨胸に抱かれる」、「舌見せとお顔」、「口に指入れられる」、「立位クンニ」、「イス座位視点の鬼フェラ」、「おっぱい吸わせ」、「天井特化騎乗位のラストスパート」でした。

まず、始まりにノースリーブニット。このなんでもないニットというものは、ぴったり感で身体ラインがわかって、
柔らかな印象になるので、とてもエロさを感じさせますね。
正面から胸に抱かれる感覚の表現が素晴らしい。逢見さんの巨胸からお顔を見上げるポジションでとても良いものです。

フェチ要素をきちんと網羅していて、着衣座位のお顔が近い状態の演出で、
逢見さんに顔を覗き込まれるだけでドキドキ感が高いです。
舌見せ時の動かし方がとてもエロい。
顔舐めもゾワゾワして、とても気持ちがいいもの。
キスも長く舌をのばして、差し込まれるような動きが素晴らしい。
唾液関連はなかったです。

S責めとして視聴者の口への指入れがあって、最初は指1本。
そして指2本、S演技が凄いわーと思ったら、次は指3本ねじこみ（笑）
ようやく指を抜いて視聴者の頬を優しく撫ぜ…ズボッ。ドSで笑いました。
表情も夢中になっている猟奇的な感じが出ていてイイです。
指の動かし方は小刻みなものだけだったので、ゆっくりしたストロークも取り入れていってほしいです。

期待のフェラとパイズリシーンは合わせて10分ほど
イス座位視点なので、仰向けや床座位でのフェラと比べて、女優さんのお顔が近くなり最も臨場感がでるタイプで嬉しい。
まさに期待通り。（それでも視聴時に結構アプリで拡大調整しましたが。）女優さんの顔、頭が動いている臨場感。
逢見さんのフェラは最高のもの。これはトップクラス。音の出し方があまりに上手くて、絶対気持ちいい。
舌使い、頭の動かし方、頭頂部がみえるのも臨場感につながりますね。
ゆっくりの時にはちゃんと視線を送ってくれる。
さらに動きの緩急。両腕で視聴者を抑え込んで、鬼フェラピストンで責めてくれます。

パイズリもお顔が近くて良いもの。フィニッシュはフェラの鬼フェラでした。素晴らしい。
指入れの時も、フェラの時も男優さんの演技、責められてドタバタするのが邪魔に思えましたが、
逢見さんのＳ責め演技をしやすくするサポートでもあるので仕方ないかなと思いますが、やはりない方が好き。

cp2
白いノースリーブニットで登場。素敵。
はじめから手コキ状態でスタートでイイ。4分ほどは手コキ。
何か教えられながら、本格的なストロークではないものの、手の動かし方というのか、
こちらに構わずにするSっぽさがエロくて良いです。

たくし上げて胸モミは男優さんの手。
おっぱい吸わせシーンは男優さんではなく、逢見さん自身の手を胸に添えて吸わせてくれるので実用性が高いです。
どうもありがとうございます。
「舌を出して…そうそう」とレクチャーしてくれ、吐息を出してくれたりとても良いです。

逢見さんが立位でパンツの上からの指マンは、パンツがレース生地だった為か映りこんだようでモザ入り。
そのまま立位で素晴らしいクンニへ。
クンニは逢見さんがやはりレクチャーしつつ、吐息と共に感じてくれ最後にはイッてくれるという展開で、
かなり興奮度が高いものでした。

手コキは前戯程度の印象ですが、セクシーな人がやりそうな、なめらかな焦らすような手の動きが良かったです。
手を添えて、膝に近い内ももでの足コキは少し激し目で、
逢見さんのSなドヤ顔のおかげで、気持ちいいのかもしれないと思わせるなんとなく良いもの。

対面座位は5分。中距離で胸が綺麗に見えるポジションで撮影されています。
なんとなく良いような感じ。後半に少しの間密着感あり。
背面は4分半。パンパンされたりグリグリされます。

騎乗は天井特化視点で見やすいもので、とても良いです。

逢見さんが身を起こした騎乗3分
背面騎乗3分
覆いかぶさり騎乗位スパート2分　

覆いかぶさられて、眼を見つめられながらかなり激しいピストンで責められます。
パンパン＆ウェットな音でエロ感が高いです。
また、きちんと設定を活かしたセリフを言われて、イッてはいけない気がする、けれどイッても良いような気がする状態で
ちゃんと目を見られながら激しく責められ続けて素晴らしいものでした。

購入前には、収録時間長めの作品と比べると、少し短めかなと気になっていましたが、まぁ大丈夫。とは言え各プレイがもう少しずつ長くなっても、まったく構わないという気持ちです。あとは対面や騎乗中のキスや唾液の表現があればもっといいなと思いますが、
逢見さんの大人のエロさをみっちり体験できる素晴らしい作品でした。