[Super High-Resolution version] KMP VR's 1000th release anniversary thanksgiving project! [Long VR Drama] A dream-like experience in a driver's license training camp. Make a harem with unsatisfied ladies who each have their own reasons! Creampie into all of them! 4 rounds all together!

皆さん
こんにちは！こんばんは！！

どーも僕です！！
ヾ(´ω｀＝´ω｀)ﾉ

KMPVR 1000作記念という事でまたまた外せないタイトルがリリースされました！！
今回は夢のオフパコ免許合宿という事で…大変面白い事になりそうですｗ
ネタバレを抑えながら、簡略ですがご紹介させて頂きます。

①『VRの天才』皆野あいちゃん
まず最初に感じたのがこれでした。
VRの天才皆野あい此処に在り！といった感じ。
なんと今回はあいちゃんが導き手となってこの面白エロエロワールドを案内してくれるような感じになってます。
ということで、あいちゃんはすべてのパートに出演。
プレッシャーもあったと思いますが、見事なパフォーマンスを見せてくれます。さすが天才。
最初から最後までずっと可愛い。（あいちゃんのあひる口が超スキｗ）
後述しますが、クセのある登場人物達を見事に弄り倒して盛り上げてくれます。
あいちゃんの安定感が際立った作品ですね、脱帽しました。
『クセのある登場人物』と書きましたが…実はあいちゃんが1番クセ者だったという…ｗ

②4人の美女それぞれが特殊なキャラ設定で面白い
清純派美女
ヤンキー
オタク
教官

これからの登場人物が………キャラ…いや、VR世界すらをもぶっ壊してしまいそうな裏設定があります。
これは…本編を視聴して笑いながら抜いてくださいｗ
最初の自己紹介で、ユーチューバーネタとかあったりして…あかりちゃんの『それ出てぇよ、出してくれよ』的な本音に
噴き出して笑ってしまいましたｗ
最後に……あいちゃんからこっそりメモを握らされるんですが………
なにいいいいいいいいまじかあああああああああなんだその設定ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃｗ
初っ端から度肝を抜かれました。

③実習（運転手視点）のVR映像が楽しい
さすがに酔う事はないと思いますが、気になる方は寝不足時での視聴は注意。
しかし、美人な教官・篠田ゆうちゃんと天真爛漫なあいちゃん２名を助手席、後席に乗せてドライブ気分を味わえますｗ
あいちゃんがゆうちゃんの裏設定を存分につついて弄んでくれるので…もう終始ニヤニヤしてましたｗ
笑い過ぎて事故しないでくださいねｗ
そして……成り行きで…車内での……ムフフ…あいちゃんのフェラテクが…えぐいです……。

④風呂場パートでのあかりちゃんの豹変ぶりがまるで森羅万象
ここでも相変わらずあいちゃんが場を引っ掻き回しますｗ（いや、ホントすごいな）
それに引っ張られるようにヤンキー女・新村あかりちゃんなんですが……
ある時を境に態度とキャラが崩壊しますｗｗｗｗｗ
ここ、今作で1番笑いました。
なんでこんなにエロいのにこんなに笑ってしまうんだろう…不思議…。
ちんちんビンビンにしながら涙流して笑ってた、こんなの我慢できないよ。
2人共よく笑わずにいられるなぁ…すごい。
あかりちゃんが振り切ったパフォーマンスを披露してくれます。
１つちょいバレすると………これドMっていうか幼児退行だからっ！！！！！ｗ
少し気になった部分はこのパートだけ、少しカメラが近いかな。
許容範囲ではあります。

⑤教官とあいちゃんのマル秘エロエロ教室
全パート中、1番エロ度が高いシーンだと思いました。
最初のパートで教官のゆうちゃんのガードが崩壊しているので、あいちゃんと共にとりあえずエロエロプレイ。
グウシコです。
ゆう教官の極上おっぱいと神尻を堪能できます。
個人的におすすめポイントは、椅子を使って少し起き上がってますが
覆いかぶさり視点に近い正常位のラストスパートのシーン。
ここは大興奮でした。
あいちゃんとゆうちゃんのお顔とおぱいを間近で見ながら激ピス。
リアルに「ぐあああああああああもういくうううううう」
と叫んでイってしまいましたｗ（そんな情報いらねえよｗ）

⑥メインをあべみかこちゃんに迎えて豪華ハーレム
前パートに伏線あり。
まぁ………皆様の楽しみを奪わないためにここはノーコメントでいきますね。
めちゃんこエロくて満足度高いです。

以上、簡略ではありますが視聴感想でしたｗ
さすがは記念作といった出来栄え。
超高画質版は30ギガ超えの容量となってます、このボリュームで980円は安すぎる。


「いや～…VRって本当にいいもんですね～」水野ハリ郎でした。