「ご主人様から可愛がってもらう以外のことを、〈ちびとり〉は望んでいません」
小悪魔的な表情を見せながら、〈ちびとり〉が、待ちきれず”行為”を急いてくる。全身に性感帯があるかのように、〈ちびとり〉の反応は激しい。四つん這いの状態で背中を撫でてやると、大きく躰をのけ反らせて悩ましい吐息を漏らす。直後に美尻を高く持ち上げたかと思うと、サカリのついた獣のようにメス啼きを始めた。
メス穴は蠢いているとはいえ、小さめの窄まり自体は崩れていない。しかしながら、佇まいこそ”処女”のように見えて、粘膜が取り巻かれた奥は、中年男をも虜にするかのような魅力を備えている。メス穴に鼻を近づけた瞬間、強烈な牝臭が漂ってきた。
【連動信号非対応作品】
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