[4K Takumi] Fucking My Subordinate with Big Boobs, who Came By to Use My Shower Room, starring Mizuki Yayoi

初めて弥生みづきの作品を見た。
この作品がランキング上位にきてることがよくわかる。
自分の傾向としてVRってものの評価は、行為がはじまる前までは評価が加点形式、行為がはじまってからは減点形式で採点する事が多いことに気づいた。
行為がはじまる前、つまりシュチュエーションや女優の見せ方、ここにはそんなに過度な期待が僕にないためか、良いシュチュエーションや魅力的な女性を演じられると加点される。いかに没入感を出させるか。
行為がはじまったら、位置が遠い近い、左右にずれがち、キスの自然さ、など予測している期待がある程度僕にあるために、その没入感の邪魔をしているものがないか、

もちろん例外も多々あるんだけど、
最近のVRはある程度のテンプレートの流れが良くも悪くも決まってしまって予測がつきやすい内容のためこの評価の仕方になりがちである。

その上で、改めてもう一度言いたい

この作品がランキング上位にきてることがよくわかる。

●部下が同胞に来るという多少強引なシュチュエーション、この絶妙な強引さは素晴らしいと思う、絶妙にあり得ないから興奮する

●女優の演じる役がキャラが魅力的。女優に合ってるキャラクターなんだろうなと思った。そうじゃなければかなり演技上手い。

●シンプルに美人。

この三つが冒頭に出てきた段階で
行為がはじまってから、過度な減点がない以上、僕は星5評価をするだろうなと感じた。
序盤で出されたこれらのカードが強すぎる。

行為中については
●風呂場は珍しい、うまく使ってる。失敗してない。

●セリフの入れ方が上手い。言わされてる感がない。絶妙な興奮する言葉選び。

●アナルがたまにうつる。モザイクからのチラリズムなのである。ただこれはチラリズムにしなくてもモロでうつしてもらってもいい。ちゃんとアナル見れたから良かった。

こうやって見ると行為中の加点、結構多いな！

この作品にかかわった女優さんはもちろん、監督さん方も含め、どうか自信を持ってこれからも良い作品を手がけてほしいと思った。
斬新と安定のバランスがなかなか素晴らしい作品でした。

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弥生みづきちゃんの天性の明るさが存分に発揮された良作
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パート１：３０分/部下のみずきちゃんがお風呂が壊れたとやって来て～お風呂シーンへ
パート２：２６分/ベッドで～ば○ずり・天井特化型騎乗位。。
パート３：１７分/対面座位・バック・正常位等へ

パート１後半のお風呂のシーンが秀逸。みづきちゃんの天真爛漫でむじゃきなキャラが、「会社の同僚（部下）がなぜか課長の家に風呂をかりに来る」
「覗きに行ってその見事な胸に視線くぎ付け、、それをウエルカムしてくれて風呂場に誘導」というなんとも素敵な設定を違和感なく成立させている。

観ていて爽快感さえ感じるみづきちゃんのあっけらかんとした憎めないキャラがこの作品をほっこり素敵な作品にしています。もちろん、みづきちゃんの見事なお胸とバスルームのシーンで濡れて輝く黒髪はメチャ心そそります。後半はみづきちゃんエロエロプレイ全開でしっかり下半身も満足させてくれました。

いや～みづきちゃん良いですね～。
今まで沢山の作品に出て、その中で清楚系やぶっ飛び系、はたまたハーレムプレイの進行まわし役等、いろんな役を演じてきて、一回りして本来のみづきちゃん天性の明るいキャラが輝いた・・そんな作品でした。

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視聴環境　
HMD: Oculus Go（DLして視聴）
Player:　 DimentionPlayer
連動機器：A10ピストンSA
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